メッセージ フック コントロールを利用して作成したアプリケーションを再配布される場合は、
- MsgHk.ocx
ファイルのほかに、ランタイム ファイル
- MSVCRT.dll
- MFC42.dll
- MFC42Loc.dll
- OLEPro32.dll
も一緒に配布する必要があります。
また、メッセージ フック コントロールについての著作権表示をそのアプリケーションのマニュアルなどに記載しなければいけません。
例 :
Message Hook Control
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